公開日 2026年10月19日(Mon)
第18回九州地区高校生溶接技術競技会(長崎県大会)おまけのお話
↓ ここからは、かなり専門的なお話・・・
溶接競技は厚さ9mm×長さ150mm、開先のベベル角度30°の鋼板を30分で溶接し、最終層は作品の中央で中断し、再度継ぎ直して溶接する競技です。
審査は外観検査と曲げ試験が行われ、外観検査は溶接ビード(溶接した部分)の幅・高さの均一性やアンダーカット、オーバーラップなどの欠陥の有無、欠陥の大きさなどで評価します。曲げ試験は作品を前半と後半の指定範囲で40mm幅に切り出し、ビードを材料と同じ面になるように削り、研磨して前半は表側、後半は裏側が曲がるように曲げ、溶接された部分の割れやブローホール(穴)、溶接不良などの欠陥を見て評価します。 ←かなり専門的ですが、解る人にはわかる!?
